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IPO社数の推移状況について

プラクティスHPのご挨拶欄にも記載していますが、私が東京に上京してきたのは1999年11月11日(平成11年11月11日で縁起を担ぎました!)そう、偶然にも東証マザーズが開設された日と同じなのです。

2000年はITバブルと言われていますが、2000年以降のIPO社数の推移状況は以下の通りです。

2000年 204社(JQ・97 東証1,2部・25 M・27 H・33 他・22)
2001年 169社(JQ・97 東証1,2部・16 M・07 H・43 他・06)
2002年 124社(JQ・68 東証1,2部・20 M・08 H・24 他・04)
2003年 121社(JQ・62 東証1,2部・17 M・31 H・07 他・04)
2004年 175社(JQ・71 東証1,2部・22 M・56 H・16 他・10)
2005年 158社(JQ・65 東証1,2部・18 M・36 H・22 他・17)
2006年 188社(JQ・56 東証1,2部・29 M・41 H・37 他・25)
※2007年は8月末時点で94社(JQ・37 東証1,2部・10 M・19 H・19 他・9)
 
圧倒的にJQ・ジャスダックのIPO社数が多いです。
ここにジャスダックの新市場NEOがどれだけ加算されることになるのか興味深いです(今年は3社程度と言われているようです)。

それにしても最近の新興市場の株価は非常に厳しい状況となっていますね…
東証マザーズ指数を確認したところ2004年6月に2,672をつけた後本日9月12日現在で648と3割以下となっています。

IPOの公開価格もPERを見る限り高くはないのですが、最近の初値は公開価格を下回ることも珍しくありませんし、2007年にIPOした企業の株価の現状をみると公開初値を下回っている会社がほとんどです…
今まで新興市場に積極的に参加していた個人投資家が投資を控えている事が大きな要因と考えられますので、今後新興企業には実績を積み上げ、信頼を回復してもらえる事を望みます。今後の新規上場企業にも多大な影響がありますので。
 
10月11日ソニーフィナンシャルホールディングス(8729)が東証1部へ上場します。
資金調達額は公募・売出合計で3000億円を超えますので、ますます新興市場から資金が流出するのではと懸念します。

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