12月にIPOする予定の会社数9社を含めると、2008年度のIPO社数は49社(東証1部・2 2部・5 JQ・18 NEO・1 M・12 H・9 他・2)になる見通しとなりました。
2006年188社 2007度121社 と減少傾向である中、2008年度は100社以下になるだろうと言われていましたが、結果的には2007年度から60%近い減少となりました・・・ 本当に厳しい状況ですね。
J-SOX等によるIPOまでの費用負担増加、IPO時の資金調達額の減少、IPOしてからの株価推移の現状を鑑みるとメリットがなくなっているのは間違いありません。
しかし、IPOは企業が成長していく中での大きな通過点でもありますので、公開を準備されている企業やこれから目指される企業も簡単にはあきらめないで、よく検討して対応していただきたいと思います。
不動産のモリモトのように今年上場したにも関わらず、わずか9か月で経営破たんした会社もありますが、厳しい状況の中にあっても見事にIPOされた企業には是非頑張っていただきたいものです。IPOは成長を加速させる要素もありますので!
- 2008年12月 2日 23:25
- 株式公開

