2011年今年最初のIPOとして「駅探」が3月3日東証マザーズに上場しました。
公募価格2,780円に対し3日の終値は5,110円と順調な滑り出しとなりました。
最近は幻冬舎やCCCをはじめMBOを行い非上場化を目指す経営者も増えていますが、
個人的な意見としては「ずるい」やり方だと感じています。
経営の自由度を上げると言う考え方については少しは理解できるのですが、IPO時に高値での資金調達を行い、株価が低迷している段階でMBOすると結局損失を被っているのは投資家となります。
更には将来再度上場する企業も出てくると思うので、その時点で再度キャピタルゲインを狙うことが出来ます。
「駅探」は本日4日も順調に株価が上がっています。
数年低迷しているIPO市場ですが、MBOの話題に負けない様に盛り上がって欲しいものです。
- 2011年3月 4日 11:32
- 株式公開
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